アクセスカウンタ その他の機能
カレンダー
指定方法
例: display=date
- カレンダーとして利用するには display=date という指定を付加します。
- 記録場所 df=○○.dat の指定は必要ありません。
- 指定は & で区切ります。
表示形式
例: dformat=YYMMDD
- カレンダーの月、日、年の並び順を変更するには dformat= という指定を付加します。
- YY は年、MM は月、DDは日の指定になります。
- 指定がない場合、月、日、年の順番になります。
- 指定は & で区切ります。
表示例
display=date
display=date&dformat=YYMMDD
アクセスカウンタタグの記述例 (display=date&dformat=YYMMDD)
ご利用のホームページサービス | アクセスカウンタタグ |
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個人ホームページ |
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フリーアドレス |
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MMJPホームページ |
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独自ドメイン名ホームページ 常時SSL設定機能有効の場合 |
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独自ドメイン名ホームページ 常時SSL設定機能無効の場合 |
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時計
指定方法
例: display=clock
- 時計として利用するには display=clock という指定を付加します。
- 記録場所 df=○○.dat の指定は必要ありません。
- 指定は & で区切ります。
表示形式
例: tformat=24
- 12時間制・24時間制を指定するには tformat= という指定を付加します。
- 指定がない場合、12時間制になります。
- 指定は & で区切ります。
例: timezone=GMT
- グリニッジ標準時に合わせるには timezone=GMT という指定を付加します。
-
timezone=GMT 後に時差を指定することができます。
例: timezone=GMT-0400 (ニューヨーク時間) - 指定は & で区切ります。
表示例
display=clock
display=clock&tformat=24
アクセスカウンタタグの記述例 (display=clock&tformat=24)
ご利用のホームページサービス | アクセスカウンタタグ |
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フリーアドレス |
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独自ドメイン名ホームページ 常時SSL設定機能有効の場合 |
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独自ドメイン名ホームページ 常時SSL設定機能無効の場合 |
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表示の固定
指定方法
例: lit=123456
- 固定の数字、記号を表示させるには lit= という指定を付加します。
- lit= 後には数字、a (AM)、p (PM)、: (コロン)、- (ハイフン) が指定できます。
- 記録場所 df=○○.dat の指定は必要ありません。
表示例
lit=123456
lit=ap:-:
アクセスカウンタタグの記述例 (lit=123456)
ご利用のホームページサービス | アクセスカウンタタグ |
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独自ドメイン名ホームページ 常時SSL設定機能無効の場合 |
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