アクセスカウンタ 表示桁数を変える
桁数
指定方法
例: md=10
- 表示桁数を変えるには md= という指定を付加します。
- md= 後の数字で桁数を決めます。
- 桁数は5~10の範囲です。
- 指定がない場合6桁になります。
- 指定は & で区切ります。
表示例
md=5
md=10
アクセスカウンタタグの記述例 (md=10)
ご利用のホームページサービス | アクセスカウンタタグ |
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個人ホームページ |
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フリーアドレス |
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MMJPホームページ |
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独自ドメイン名ホームページ 常時SSL設定機能有効の場合 |
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独自ドメイン名ホームページ 常時SSL設定機能無効の場合 |
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0で埋めない
指定方法
例: pad=N
- カウントが足りない桁を0で埋めない場合、 pad=N という指定を付加します (Nは大文字)。
- 指定がない場合0で埋めます。
- 指定は & で区切ります。
表示例
pad=N
アクセスカウンタタグの記述例 (pad=N)
ご利用のホームページサービス | アクセスカウンタタグ |
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個人ホームページ |
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フリーアドレス |
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MMJPホームページ |
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独自ドメイン名ホームページ 常時SSL設定機能有効の場合 |
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独自ドメイン名ホームページ 常時SSL設定機能無効の場合 |
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区切り (コンマ)
指定方法
例: comma=Y
- アクセスカウンタに3桁ごとの区切りを入れるには comma=Y という指定を付加します。
- 区切りには , (コンマ)が入ります。
- この指定をすると、カウントが足りない桁は「0」で埋まりません。
- 指定は & で区切ります。
表示例
comma=Y
アクセスカウンタタグの記述例 (comma=Y)
ご利用のホームページサービス | アクセスカウンタタグ |
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独自ドメイン名ホームページ 常時SSL設定機能有効の場合 |
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独自ドメイン名ホームページ 常時SSL設定機能無効の場合 |
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