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2022.6.16

Wi-Fiルーターとは?モデムとの違いやルーター選びのポイント

近年、インターネット利用時に無線接続するケースが非常に多くなっています。無線接続すると、LANケーブルなしで手軽にインターネットを利用することが出来ますが、無線接続に不可欠な機器の一つがWi-Fiルーターです。一般家庭やオフィスなど、さまざまな環境でWi-Fiルーターが利用されています。こちらでは、Wi-Fiルーターの概要や選ぶ際のポイントなど、Wi-Fiルーターを利用する上で知っておいていただきたい情報をお伝えします。

目次

Wi-Fiルーターとは?

Wi-Fiルーターとはどういったものなのでしょうか。まずは、Wi-Fiルーターの基本的な情報についてお話します。

Wi-Fiとは?

Wi-Fiとは、パソコンやスマホなどのネットワーク接続に対応した機器を、無線(ワイヤレス)でLAN(Local Area Network)に接続する目に見えない電波のことです。 「wifi」や「WiFi」、「無線LAN」などで表現されることもありますが、正式には「Wi-Fi」で、「ワイファイ」と読みます。
Wi-Fiは、一般家庭やオフィス、カフェや店舗など利用シーンにあわせたワイヤレスなインターネット環境として普及しています。
Wi-Fiの利用には、無線接続に対応したルーターが必要です。

Wi-Fiルーターの基本知識

Wi-Fiルーターの基本的な知識についてご案内します。
ルーターには有線タイプと無線タイプがあり、Wi-Fiルーターは無線タイプです。LANケーブルがさせないパソコンやタブレットでインターネットを利用する際は無線接続のルーターが必要となります。スマホやタブレット、携帯ゲーム機などは無線接続が前提となっているためLANケーブルのさし口がありません。また、近年のノートパソコンはLANケーブルがさせないモデルもあります。
Wi-Fiルーターの呼び方は無線LAN親機、無線LANルーター、Wi-Fiホームルーターなど複数ありますが、基本的にはすべて同じものです。オフィスや自宅で無線LANを利用するにはWi-Fiルーターを自身で用意する必要があります。

Wi-Fiルーターを選ぶ際のポイント

数あるWi-Fiルーターからどの製品を選ぶべきなのでしょうか。Wi-Fiルーターを選ぶ際のポイントについてご紹介します。

同時接続台数

同時接続台数はWi-Fiルーター選びの重要なポイントです。

Wi-Fiルーターは製品ごとに接続の推奨最大台数が定められています。規定以上の台数を同時に接続すると、通信速度の低下などにつながるおそれがあるため注意が必要です。同時接続台数にゆとりのある製品を選ぶと良いでしょう。現在はインターネットに接続できる機器が普及しており、一人で複数の端末を使用しているケースも少なくありません。ゲーム機やスマホ、タブレットなど、接続する機器の種類も増えています。

通信規格

Wi-Fiはいくつかの通信規格に分類されます。Wi-Fiルーターによって対応している規格が異なるため確認するようにしましょう。

2022年現在のWi-Fi規格の主流は、「Wi-Fi 6」と呼ばれる最大速度9.6Gbpsの「IEEE802.11ax(11ax)」や、「Wi-F 5」と呼ばれる最大速度6.93Gbpsの「IEEE802.11ac(11ac)」です。通信速度はベストエフォートとなるため、利用環境によって速度は変動します。
世代が進むほど性能が向上し、通信速度が速くなっていきます。対応ルーターの価格も高くなる傾向にあるため、費用と性能のバランスを考慮することが大切です。スマホ・パソコン・タブレットなどの機器がどの通信規格に対応しているかの確認もしましょう。

間取りや部屋数

Wi-Fiルーターで電波を飛ばせる距離には限界があります。そのため、自宅の間取りによっては無線LANを利用できないスペースが生まれる可能性があります。2、3階建て、部屋数が多い、ワンルームでも端から端までが広い、といった環境では、場所によって無線LANに接続できないこともあるでしょう。接続が安定しない場合は、無線の中継機を設置する、といった工夫で改善することもあります。

周波数帯

Wi-Fiルーターには、2.4GHzと5GHzの2種の周波数帯があります。
2.4GHzは壁や天井などで遮られていた場合も電波が届きやすい点が特徴です。一方で、電波干渉によって速度が落ちるケースがあります。
5GHzは、電波干渉の影響が少なく、速度に優れる周波数帯域です。反面、障害物の影響を受けやすいため、Wi-Fiルーターと接続端末の位置関係によっては電波が弱くなることがあります。
ルーターによって対応している周波数帯が異なるため、製品仕様を確認するようにしましょう。

セキュリティ機能

Wi-Fiは電波を受信して通信を行うため快適にインターネットを利用できますが、第三者によって不正に利用されてしまうリスクがあります。このリスクを回避するため、Wi-Fiルーターにはセキュリティ機能が搭載されています。
「WPA3」「WPA2」「WPA」「WEP」といったセキュリティ規格がありますが、このなかでも最新の「WPA3」は高い安全性を誇る規格です。古いタイプの規格にしか対応していないルーターもあるため、確認しましょう。

設定の容易性

Wi-Fiルーターとパソコンなどの機器を接続する際は、SSIDとパスワードを入力するのがスタンダードな方法です。一方で、ワンタッチで接続できる「NFC」、QRコードによる接続など、簡単な接続方法に対応しているルーターもあります。

最新の通信規格への対応

Wi-Fiルーターには、最新の通信規格であるIPv4 over IPv6やIPv6 IPoE対応機種があります。IPv4 over IPv6やIPv6 IPoEを利用すると通信速度が速くなったり、通信が安定するといったメリットがあります。プロバイダの乗り換えを検討する場合、IPv4 over IPv6サービスやIPv6 IPoE接続サービスの提供事業者を選ぶのが望ましいでしょう。

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  • 「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの商標または登録商標です。

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