IP電話F
このページについて
IP電話Fを利用するお客様を対象に利用設定や利用方法がご確認いただけます。
設定方法
- IP電話FはNTT提供の機器をご利用の方向けのサービスで、設定は「自動設定URL」から自動的に行います。
- 自動設定は、IP電話Fお申し込みから30日以内に行ってください。
- お申し込みから30日を経過してからの設定や、最初の設定から30日経過してからの再設定には「端末自動設定URLの再発行」手続きが必要です。以下のページからお手続きください。
- IP電話FはNTT提供以外のIP電話機器ではご利用になれませんのでご注意ください。
すでに機器の用意をされて、インターネットにも接続できている場合は下記ページから自動設定をお試しください。
インターネット接続の設定がまだの場合や、配線の確認をされる場合は「接続機器ごとの設定」をご参照ください。
接続機器ごとの設定
- フレッツADSLでご利用いただけるIP電話対応機器は、ADSLモデム内蔵ルータータイプ、ルータータイプ、アダプタタイプです。
- Bフレッツでご利用いただけるIP電話対応機器は、ルータータイプ・アダプタタイプです。
- Bフレッツをご利用で配線が不明な方は以下のページをご参照ください。
IP電話対応機器 (ADSLモデム内蔵ルータータイプ)
- 1 タイプ2の場合、スプリッタは経由しません。
IP電話対応機器 (ルータータイプ)
- 1 タイプ2の場合、スプリッタは経由しません。
IP電話対応機器 (アダプタタイプ)
ADSLモデム (ルータータイプ) / ブロードバンドルーター + IP電話対応機器 (アダプタタイプ)
ADSLモデム (ルータータイプ) 又は ブロードバンドルーター と VoIPアダプタを結線しVoIPアダプタをアダプタモードとして利用する場合です。
現在、ブロードバンドルーターを利用してインターネットをされているお客様が主な対象となります。
UPnP対応ブロードバンドルーター 又は ADSLモデム (ルータータイプ)側で予めUPnP機能を有効に設定する必要があります。
- 1 タイプ2の場合、スプリッタは経由しません。
ADSLモデム (ブリッジタイプ) / 回線終端装置 + IP電話対応機器 (アダプタタイプ)
ADSLモデム (ブリッジタイプ) 又は 回線終端装置 と VoIPアダプタを結線しVoIPアダプタをルーターモードとして利用する場合です。
現在、フレッツ接続ツールや広帯域接続 (PPPoE)用設定を利用してインターネットをされているお客様が主な対象となります。
- 1 タイプ2の場合、スプリッタは経由しません。
ご利用方法
IP電話Fのご利用方法 (発信・着信) については、以下のページをご参照ください。