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Tera Term の使い方

No.E0002

Telnetを使うと、インターネット接続でパソコン通信と同じようにASAHIネットの「パソコン通信サービス (会議室・掲示板・メール)」を利用することができます。ここでは、Telnet用の通信ソフト、Tera Term Proをの入手から接続設定までを、ご説明します。

Tera Term Proの入手

●Tera Term Pro
Tera Term ProはWindowsで動作するフリーウエアです。下記のウェブページからダウンロードできます。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA002416/


●解凍ソフト
ダウンロードしたTera Term Proは「ZIP形式」で圧縮されてますので解凍するツールが必要です。「ZIP形式」の解凍ツールは下記のウェブページからダウンロードできます。
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/util/arc/index.html



Tera Term Proのダウンロード手順

●ダウンロード開始
上記入手方法のウェブページをブラウザで表示し、ttermp23.zipをクリックすると「ファイルのダウンロード画面」になるので、「保存」ボタンをクリックします。

    ダウンロードページ1

●ダウンロードしたTera Term Proの保存場所を指定
「名前を付けて保存」画面でフォルダ名部分をクリックすることで、保存場所のフォルダを選びます。保存したフォルダ名と、ファイル名は、圧縮されたTera Term Proを解凍するときに指定するので、必ず覚えておくかメモしてください。

    ダウンロードページ2

●ダウンロードの完了
ダウンロードが始まると、その経過が画面に表示されやがて完了します。
「ダウンロード」画面で「ダウンロードの完了後、このダイヤログボックスを閉じる」にチェックを入れておくと、「ダウンロード」画面はダウンロード終了と同時に閉じます。
チェックを入れない場合は、ダウンロードが完了したら、「閉じる」ボタンをクリックして閉じます。これでダウンロードは完了です。

    ダウンロードページ3


ダウンロードが完了すると、指定したフォルダに ttermp23.zip 圧縮フォルダ (OSの設定状態によってttermp23 とだけ表示されることもあります)が保存されます。

    解凍手順1


解凍手順

●ファイルをすべて展開
保存されたttermp23.zip圧縮フォルダ (ご利用のWindowsXPの状態によってttermp23とだけ表示されます)をダブルクリックして、中身が表示されれば正常にダウンロードできてます。ダブルクリックでエラーが起きた場合は、ファイルが破損している可能性がありますので、ダウンロードし直してください。
ファイルが正常ならば、「フォルダの作業」の「ファイルをすべて展開」をクリックします。

    

●「展開ウィザード」が起動するので「次へ」をクリック
「展開ウィザード」の「展開先の指定」画面に移ります。

    解凍手順3


●展開先の指定
「ファイルを下のディレクトリに展開する」の欄で、展開先フォルダを指定します。手動で入力しない場合は、「参照」ボタンをクリックして、展開先フォルダを指定します。「パスワード」ボタンは使いません。
「展開中」の部分で展開の進行状況が表示されます。展開を終えたら「次へ」をクリックします。

    解凍手順4


●展開完了

    解凍手順5


すぐに Tera Term Pro をインストールする場合は、「展開されたファイルを表示する」にチェックを入れ、「完了」ボタンをクリックします。これで、解凍作業は終りです。後でインストールする場合は、展開先のフォルダ名を忘れないように注意してください。

展開が終了すると「展開ウィザード」の「展開完了」画面に移ります。


インストール作業

もし、古いバージョンのTera Term Proがインストールされている場合は、事前に「コントロールパネル」にある「プログラムの追加と削除 (WindowsXPより前のWindowsでは アプリケーションの追加と削除 )」を使い、古いTera Term Pro を削除してから、次の作業へ進んでください。


●インストーラーの起動
解凍したフォルダー (圧縮フォルダの展開先)を開き、setup (setup.exe) をダブルクリックして、インストーラを起動します。

    


●使用言語の指指定
最初の画面で使用言語を選びます。Language には Japanese を選び、「Continue」ボタンをクリックします。

    セットアップ2


●古いTera Term Proがインストールされているかどうかの確認
古いTera Term Proがインストールされていないことを確認して「Continue」ボタンをクリックします。

    セットアップ4


●使用するキーボードの選択
キーボードの種類を選択し「Continue」ボタンをクリックします。
ここで選択できる「NEC PC98 キーボード」とは、いずれも旧PC9801シリーズを指します。98NXシリーズ以降の機種では、IBM PC-AT互換機と同じ配列になってますので「IBM PC/AT (DOS/V)キーボード」を選びます。

    セットアップ3

●インストール先のフォルダを指定
通常は、Windows起動ディスクの \Program Files\TTerm Pro フォルダで、そのまま「Continue」ボタンをクリックします。

    セットアップ5

●インストールの終了
ファイルのコピーなどが始まり、しばらくするとインストールが完了します。
インストールが完了すると、スタートボタンにインストールされた内容が表示されます。これでインストールは完了です。

    セットアップ6



Tera Term Proの設定

●Tera Term Pro を起動
Tera Term Pro を起動するには、「スタート」→「プログラム」→「Tera Term Pro」→「Tera Term Pro」と選びます。

    起動メニュー画面


●「Terminal」設定画面を表示
Tera Term Pro を起動すると、Tera Term Proのターミナル設定画面の前に接続先を選択する画面が表示されまが、ここでは、その画面を「Cancel」ボタンをクリックして閉じます。

    起動画面

「Setup」メニューから「Terminal」を選びます。

    Setup--Terminal


●Terminal設定
Terminal設定画面で、表示画面や文字コード、行末の改行コードなどの設定を行います。
Terminal size
80×24 : パソコン通信画面の表示サイズを設定します。通常はこのサイズですが、24の方を40などにすることで、ひとつの画面に表示できる行数が多くなります。80の方は変更しないでください。
Term size = win size : 画面のサイズをウィンドウのサイズに合わせる設定です。
Auto window resize : マウスのドラグなどでウィンドウサイズが変わった場合でも、自動的に 80×24 などの指定サイズに戻ります。
New-line
Receive: CR のみにします (初期状態)。
Transmit : CR のみにします (初期状態)。
Terminal ID
下向き三角をドラッグすると、様々な選択ができます。日本語で利用するなら、後ろに J が付く、VT220J などを選択します。
Answerback
なにも入力しません。
Local echo
チェックしません。
Auto switch (VT<->TEK)
チェックしません。
Kanji (receive)
SJIS : JISやEUCなど、他の漢字コードも選択できますが、通常のパソコン通信利用には、初期状態のSJISを使います。Kanji (transmit)と同じコードを選びます。
Kanji (transmit)
SJIS : JISやEUCなど、他の漢字コードも選択できますが、通常のパソコン通信利用には、初期状態のSJISを使います。Kanji (receivedと同じコードを選びます。

「OK」ボタンをクリックします。


    Setup--Terminal2



●接続先の設定
「Setup」メニューから「TCP/IP」を開きます。ここでは、接続先の設定をおもに行います。

    Setup--TCP/IP


Host listの画面上部の入力欄に asahi-net.or.jp と入力し、「Add」ボタンをクリックします。

    Setup--TCP/IP2



Host listにasahi-net.or.jpが追加になったら、「Auto window close」のチェックをはずし、「OK」ボタンをクリックします。
    Setup--TCPIP3



●接続設定の保存
接続設定を保存します。接続設定を保存しないと、上記の設定はすべてTera Term Proの終了時に失われます。
「Setup」メニューで「Save setup...」を選びます。

    Setupの保存

保存用ファイルは初期状態で Tera Term.INI となりますので、そのまま保存します。
上書き確認のウィンドウが表示されますので、上書きします。

    Setupの保存2


Tera Term Proでの接続

プログラムを終了せず、設定を保存してすぐに接続する場合、あるいは一度接続を切った後、Tera Term Proを終了せずに接続を再会したい場合は、「File」メニューから「New connection...」を選びます。

    接続

上記の「New connection...」を選択するか、Tera Term Proを新規に起動すると、接続先の選択画面が表示されます。Host 欄で asahi-net.or.jp を選んで「OK」をクリックします。

    接続2


「UserID:」が表示されるので、ASAHIネットのユーザーIDを入力します。改行キーを押すと、「Password:」と表示がありますので、パスワードを入力します。
ASAHIネットのパソコン通信に接続します。

    接続3

Tera Term Proでのログ保存

●「File」メニューから「Log」を選び
Tera Term Proでログを保存するには、「File」メニューから「Log」を選びます。

    ログ


●Appendオプションの指定
ログファイル名とログファイルを保存するフォルダの選択画面になります。
「option」の「Append」をチェックすると、ログファイルの過去のログに新しいログがつけ加えられる形で書き込まれ保存されます。

    ログ2

ログファイルを保存中は、Windowsのツールバーに「Tera Term : Log」と表示されます。
上記画面で「Tera Term - asahi-n...」と表記されているのは、Tera Term ProがASAHIネットに接続中であることを示します。

    ログ3

Windowsのツールバーに表示される「Tera Term : Log」をダブルクリックすると、ファイル名や受信量を表す画面が表示されます。ログの記録を中止するには「Close」ボタンをクリックします。
ログファイル名の拡張子を .txt にすると、テキストエディタをご利用で関連づけがなされていない場合は、短いログならWindows付属のメモ帳、長いログならワードパッドが自動的に起動します。エディタを何かご利用の場合は、ご利用のエディタが起動し、ログが閲覧できます。

    ログ4


Tera Term Proの終了と回線の切断

●Tera Term Proの終了と回線の切断
Tera Term Proを終了するには、ASAHIネットからの接続を切った後、「File」メニューから「Exit」を選ぶか、ターミナル画面の右上にある「×」印をクリックします。
ダイヤルアップ接続の終了は、Tera Term ProによるASAHIネットへの接続が失われた後、行ってください。順序が逆になると、メールソフトでのメール受信が一定時間できなくなる場合があります。
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