mLAN(music Local Area Network, エムラン)は、ヤマハ株式会社が提唱した音楽機材の通信規格の一つ。
パソコンなどに付いている
IEEE 1394端子から、1本の
IEEE 1394ケーブルで
MIDI機器やオーディオ機器などを数珠繋ぎで接続し、各種接続機器の制御信号を一括で送受信させる。そのため機器の追加が容易で、
パソコンから制御が可能である利点がある。
200
Mbpsで通信を
行う前期型製品と、400
Mbpsで通信を
行う後期型製品がある。前期型と後期型との互換性は無い。公式な呼称ではないが、開発者側は前期型を第1世代
mLAN、後期型を第2世代
mLANと呼んでおり、本稿でもこの呼称に従う。