iBook(アイブック)は、
iMacの成功から約1年後の1999年10月に発売された、アップル(旧アップルコンピュータ)社の廉価版
ノートパソコン。
iMacと同じデザインコンセプトを踏襲し、半透明で丸みを帯びた筐体、ポップなカラーと、それまでの
ノートパソコンのイメージを払拭するものだった。初心者向けの入門機種という位置付けながら、当時としては珍しく、
無線LANカードの内蔵スロットが装備されるなど、先進的な試みも見られた。
インテルアーキテクチャへの移
行に伴い、MacBookに後継されることとなる。2006年5月に、PowerBookと共に販売終了となった。