Shockwave(ショックウェーブ)とは Macromedia(現在は Adobe Systems が買収)が開発した、音楽や動画といった
マルチメディアのデータを再生するための
プラグインである。
プラグインだけでなく、そのデータを再生するための技術を指すこともある。
データの作成には、Director と呼ばれる有料の
オーサリングソフトが必要だが、そのユーザーとして使う部分の
プラグインは
Shockwave Player というフリーウェアとして配布されていて、Adobe Systems の
ウェブページから無料で
ダウンロードおよび
インストールすることが可能である。
同社の類似技術として存在する
Flash と比較すると、多機能かつグラフィカルなゲームなどの制作に向いている。1990年代半ばまでは
チュートリアルなどの目的にも使われることが多かったが、後に動作が軽快である
Flash の登場によってその使われ方は非常に少なくなった。また、このソフトを利用した広告の映像を流し、ゲームなどの
コンテンツを提供することによって運営されている会社も多数ある。
法人として登録されているshocwave
.comは、adobe shockwaveを使用した作品の提供元としても機能している。2000年7月に開設した日本法人のshockwave.co.jpは、日本人向けのFLASHアニメ、FLASHゲームの提供の場として機能していたが、2009年1月31日にサービスを終了(サイトには、提供した作品の作者への
リンクと、歴史紹介映像を残している)。