Object Linking and Embedding (
OLE、
オブジェクトの
リンクと埋め込み)は、
マイクロソフトが作った、
オブジェクトをやり取りするための仕組み・規約である。
OLEは文書の一部分を他のソフトで編集させ、それを元の文書に取り込むことも可能にしている。たとえば、
DTPでは、テキストを
ワープロソフト、図をペイントツールで編集するといった具合である。また、他のデータへの参照を文書に含めることもでき、その場合参照先のデータが変更されると、参照が含まれる文書にも即座にその変更が反映される。
OLEの初期の用途は複合文書の管理のためであるが、
ドラッグアンドドロップや
クリップボードによるアプリケーション間でデータの転送のためにも使われた。