Java RMI

Java RMI(ジャバ アールエムアイ)(Java Remote Method Invocation API)は、Javaで書かれたプログラム間のORBオブジェクトリクエストブローカー)であり、RPCオブジェクトに相当する機能を果たすためのJavaアプリケーションプログラミングインタフェース。

  ※ORB:オブジェクト指向と組み合わさったRPC (Remote Procedure Call)

概要



APIには二つの共通する実装がある。本来の実装は表現メカニズムを分類するJava Virtual Machineに依存している。したがって、それは一つのJVMからもう一つのJVMへと呼び出しを作ることだけをサポートする。このJavaのみによる実装の基礎をなすプロトコルはJRMP(Java Remote Method Protocol)として知られている。非JVMコンテキストでのコード実サポートするために CORBA(Common Object Request Broker Architecture)対応が後から開発された。用語 RMI の使い方は単に、プログラミングインターフェースということを示すか、APIとJRMP両方を意味する一方、用語RMI-IIOPRMIオーバーIIOPと読み、RMIインタフェースはCORBA実装サポート機能性の多くを代表することを意味する。

本来のRMI APIHTTP転送のような異なる実装をいくぶん概括した。その上、CORBA対応で値渡しの機能を追加し、RMIインターフェースサポートした。未だに、RMI-IIOPとJRMP実装はそれらのインターフェース内では完全に同一ではない。

このパッケージ名は java.rmi である。

Java RMI」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2009年7月28日15時(日本時間)現在での最新版を取得。

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