Handheld Device Markup Language (
HDML) とは、
PDAや
携帯電話、腕時計などの、画面が小さくて入力装置が限られた
端末で使われることを前提に設計された
コンテンツ記述言語。
Ericsson社、Motorola社、Nokia社、Unwired Planet社(現オープンウェーブ)によって設立された「
WAP Forum」によって策定された。
HTMLと文法が似ているが、
SGMLアプリケーションではない。携帯
端末での表示に適するよう、
タグの種類が少なく、「デッキ」と「カード」の導入によって転送回数を減らす工夫がしてある。また、
変数が存在したりGOSUB~RETURNがあるなど
プログラミング言語の様相も呈している。
日本では、
KDDIの
auブランドと、
KDDIグループのツーカー
携帯電話が対応しているが、
auが
XHTMLベースの
WAP2.0に対応したことにより次第に使われなくなりつつあり、2008年5月31日に「
EZweb@mailコース」の終了により、
HDML専用機からのEZWebが使用できなくなったhttp://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/36838.html。