FM音源(エフエムおんげん)は、Frequency Modulation(周波数変調)を応用する音色合成方式を用いた音源。
減算式アナログシンセサイザーにはない複雑な倍音を持った金属的な響きを出す。ジョン・チョウニング博士を中心としてスタンフォード大学の
CCRMA(Center for Computer Research in Music and Acoustics)で開発されたものを、ヤマハが
ライセンスを受け実用化した。
FM音源の音は、1980年代のポピュラー音楽を象徴するサウンドとも評されている。