DeleGate(
デリゲート、デレゲートともいう)とは、日本製汎用マルチ
プロキシサーバソフトのこと。1994年に産業技術総合研究所(旧電子総合研究所)の佐藤豊によって作成され、その後、多くの
システムで使用されてきた。特に
インターネット初期時代のヘテロサーバ
環境や社内Proxy
環境において使用された。また、その使用により得たノウハウを流用し、NECや富士通などによる官庁系
システム構築において使用された。
特に1995年の阪神・淡路大震災発生時には公共サービス提供などにおいてその有用さ・利便性を立証し、多くの
システムにおいて現行で使用され続けている。
HTTP,
FTP,
NNTP,
SMTP,
POP,
IMAP,
LDAP,
Telnet, SOCKS,
DNS,
SSL, SSHなど非常に多くの
プロトコルに対応しており、幾つかの
プロトコルにおいては
キャッシュ機能の延長で
文字コードの変換機能を利用することもできる。
海外のユーザーもおり、英語によるサイトや
メーリングリストも公開されている。対応
OSも多く、
Windowsや
Mac OS X、各種Unix系
OSなどで利用できる。