DBMS詳細 | ASAHIネット
HOME
キーワードトップ
オプション
ABC
D
DBMS
DBMS詳細
DBMS
データベース管理システム
(
データベース
かんり
システム
、
DBMS
; )とは、コンピュータの
データベース
を構築するために必要な
データベース
運用、管理のための
システム
、およびその
ソフトウェア
のことである。
データベース
マネジメント
システム
とも呼ばれる。
概要
かつては、
CODASYL
が提唱した
ネットワーク
型データモデルの
DBMS
や、階層型データモデルの
DBMS
、あるいは初期の非力な
パーソナルコンピュータ
などではカード型データモデルの
DBMS
(いわゆる簡易
データベース
ソフト)などが幅広く利用されていたが、近年では関係モデル(リレーショナルデータモデル)を扱う関係
データベース管理システム
(
RDBMS
)が主流である。
また、関係
データベース管理システム
に、利用者が独自のデータ型や
関数
を拡張可能な
オブジェクト
関係データベース
(
OR
DBMS
)や、
オブジェクト指向プログラミング
言語との親和性が高い
オブジェクト
データベース
(
ODBMS
)、データモデルにXMLを採用したXML
データベース
(XML DB)などが開発され、利用が広まっている。
ネットワーク
型データモデルの
DBMS
や、階層型データモデルの
DBMS
は
実装
の軽量性の利から早くから広まっていたが、アプリケーション
ソフトウェア
、データの論理的構造、データの物理的構造の三者が密接に結びつき、柔軟性に欠けるという欠点があった。また、最適化の方法論がクエリ(検索質問)を作る
プログラマ
の力量に依存することもアプリケーションの開発効率を低下させる一因となった。
関係モデルの最大の功績は、アプリケーション、データの論理的構造、データの物理的構造を三階層に分け(三階層
アーキテクチャ
)、論理データ独立性と物理データ独立性を実現した点にある。
「
DBMS
」『フリー百科事典
ウィキペディア
日本語版』(
http://ja.wikipedia.org/
)。2009年7月28日15時(日本時間)現在での最新版を取得。
「DBMS」トップに戻る