CRUD とは、ほとんど全てのコンピュータ
ソフトウェアが持つ永続性の4つの基本機能のイニシャルを並べた用語。その4つとは、Create(生成)、Read(読み取り)、Update(更新)、Delete(削除)である。ユーザインタフェースが備えるべき機能(情報の参照/検索/更新)を指す用語としても使われる。
CRUDの代わりに次のような単語のイニシャルを並べたもの、あるいは頭字語が使われることもある。
- ABCD: add(追加)、browse(走査)、change(変更)、delete(削除)
- ACID: add(追加)、change(変更)、inquire(問合せ)、delete(削除)— トランザクション分野で使われるACIDと混同されやすい。
- BREAD: browse(走査)、read(読み取り)、edit(編集)、add(追加)、delete(削除)
- VADE(R): view(参照)、add(追加)、delete(削除)、edit(編集)(トランザクション処理に関しては、さらに restore(復元))