同期(どうき)は、時期が同じであること。
- synchronizationの訳語。この項目で説明。計算機科学での例は同期 (計算機科学)も参照
- 同期生 - 同じ年に入学・卒業・入社などをすること、または、その人。「同期入学」などの略。同窓会も参照。
- 1年の中での同じ時期。たとえば、今年の1月上旬について話しているとき、昨年の1月上旬を「昨年同期」と言う。
同期 (どうき) は、複数の事象(
イベント)が同時に起こること。単に同時というだけでなく、以下のような意味あいがある。
- 人為的な制御など、原因があって同時に起こっている(起こしている)。
- それぞれの事象に協調性がある
- 何度も繰り返される(必ずしも一定周期でなくてもいい)
シンクロナイゼーションまたはシンクロニゼーション (synchronization) の訳語で、一般には
同期と訳すが、同時(どうじ)、同調(どうちょう)と訳すこともある。
動詞形(
同期する)はシンクロナイズ (synchronize)、形容詞形(
同期している)はシンクロナス (synchronous) またはシンクロナイズド (synchronized)。語形が長いため、しばしばシンク (sync) と略す。シンクロは日本特有の略しかたである。
対比される用語に、
非同期 (asynchronous)、準
同期 (plesiochronous) がある。