コードネーム (code name) は、元の意味はある特定の事物もしくは人物を指すのに、仲間内等の限定した範囲でのみ判るように、その対象につけた別の名前のこと。暗号名(あんごうめい)、秘匿名(ひとくめい)とも言う。
マルゲリータ・G・ツェーレに対するマタ・ハリ、ルドルフ・I・アベル大佐に対する「マーク」のように主としてスパイによる擬装として用いられる。
開発中の製品等に社内、グループ内でのみ統一した呼称としてコードネームを使用することは、過去より
行われてきたことである。近年、このコードネームが
マイクロソフトの
Windowsや、
インテル・
AMDの
CPU等の開発途中の名称として一般にも公開されるようになったため、従来の機密保持を目的としたコードネームの意味合いとは違ってきている。