日本標準時(にっぽんひょうじゅんじ、
JST: Japan Standard Time、ジャパン・スタンダード・タイム)は、独立行政法人情報通信研究機構の原子時計で生成・供給された
協定世界時(
UTC)を9時間進めた日本の標準時である。日本時間とも呼ばれる(「時間」と「時刻」は意味が異なるが、報道等
メディアでは慣例でこう呼ぶことが多い)。法令上の中央標準時とは同義として扱われることがほとんどであるが、天文時と原子時系という意味で、厳密には異なる。
協定世界時 (
UTC) との差を示す場合などには、「12:31:40+0900 (
JST)」(
日本標準時で12時31分40秒の場合)などと表記される。
日本では独立行政法人情報通信研究機構が
JSTを生成・供給し、日本全国で日本放送協会(NHK)などの放送局や
NTT(117)の時報にこの時刻が用いられている。