ミドルウェア

ミドルウェア(Middleware)とは、OSと各種システム固有の処理をうアプリケーションソフトウェアとの間に入り、アプリケーションが要求する様々な処理の代換えとOSへ依頼する各種手順・手続きをう中間的なソフトウェアのこと。

概要

アプリケーションプログラムが動作するにあたり、ネットワーク上の他サーバデータベースとのやり取りなど、普遍的で面倒な手続きを要するものがある。これらとのやり取りの手順や管理をその種別単位にまとめ、ひとつの機能管理パッケージソフトウェアとしてまとめたものがミドルウェアである。

特に企業システムや社会インフラシステムなどのエンタープライズ領域のシステム構築において、分散されたソフトウェアやアプリケーションソフトウェア間のデータのやり取りなどを司る。ミドルウェアとしては、それぞれの管理分野の専用ソフトウェアが用いられる事が多い。

また、カスタマイズの幅も大きく、それぞれのシステム特性に合わせた最適化設定が必要となっている。

なお、最近のシステム構築においては、基本ソフトウェアとこのミドルウェアシステムプラットホーム(またはシステム基盤と呼ぶ)としてひとつの管理単位として定義し、専用のエンジニア/ITコンサルタントに設計構築を依頼する事が多い。

ミドルウェア」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2009年7月28日15時(日本時間)現在での最新版を取得。

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