テラバイト(terabyte)はデータ量やコンピュータの
記憶装置の大きさを表す単位である。
TBと略記される。
テラバイトは1,099,511,627,776(1兆990億)
バイトであり、1,024
ギガバイトである。一般的にテラと言う接頭辞は10倍をさすことが多いが、情報やコンピュータの分野においては十の累乗倍でなく2の累乗倍で表すことが多く、テラは2倍を表すため、上記のような数字になる。しかしながら、
テラバイトは1.099兆
バイトではなく一兆
バイトとされることも多い。
このように統一性に欠けることから1,024の累乗倍に対しては二進接頭辞をつけ、2
バイトはテビバイト(tebibyte)とすることが推奨されている。
2003年頃から複数のハードディスクを使用して仮想的に
テラバイトクラスを実現するものは一般向けに販売されていたが、2007年の初頭には単体で1
TBの容量を持つものも発表され、2008年末には1万円を切る価格で購入できるようになってきている。2009年には2
TB以上の容量を持つハードディスクが登場している。