スピアフィッシング(英語:spearfishing)とは、素潜りで銛や水中銃を用いて魚類を捕らえる水中スポーツの1つである。スピアとは英語で魚突きのためのヤスを意味する。
スポーツとしての
スピアフィッシングにおいては、生態系保護の観点から、あらかじめ競技が可能な時間、場所、対象魚類の種類や大きさ、捕獲数の上限などが定められており、漁獲を主たる目的に銛や水中銃を用いて
行なう銛突き(銛刺し)とは区別される。
世界水中連盟による世界選手権をはじめ、欧米やオセアニアではさまざまな規模で競技会が開催され、マリンスポーツの1つとして親しまれている。なお、日本では水中銃の使用は各地方自治体の漁業調整規則により、遊漁者の漁具漁法として法的に認められていない。