- スコープ(Scope)とは、望遠鏡や顕微鏡などの倍率などを変えて一部分を見る器具の名称である。
- 望遠鏡(Telescope)
- 照準眼鏡(Telescopic sight - 「望遠鏡型照準器」の意)
- 顕微鏡(Microscope)
- プロジェクトマネジメントにおいて、プロジェクトの範囲のこと。
- プログラミングにおいて、特定の名前で参照できる範囲のこと。本項で詳述。
プログラミングでの
スコープとは、ある
変数や
関数が特定の名前で参照される範囲のこと。ある範囲の外に置いた変数等は、通常、その名前だけでは参照できない。このときこれらの
変数は
スコープ外である、「見えない」といわれる。
プログラミングでは、予期しない誤作動を避けるためにも、それぞれの作業段階で必要のない名前はできるだけ参照されないようにすることが望ましい(大域
変数の危険性)。適切な
スコープの判断は、仕様に沿ったプログラムを構成する上で重要である。