コンパイラ言語

コンパイラ(compiler)とは、プログラミング言語で書かれたプログラムを、コンピュータが直接実可能な機械語のプログラムに変換するソフトウェアである。また、コンパイラによる変換工程をコンパイルと呼ぶ。ただし、Visual Studioなど一部の開発環境ではビルドとも言う。

コンパイル前のプログラムを特に「ソースコード」(原始コード)と呼び、反対にコンパイル後のプログラムを「オブジェクトコード」(目的コード)と呼んで区別する。

多くの場合、コンパイルされた機械語プログラムの実は、インタプリタを介した実より高速である。反面、開発時には動作テストのたびに比較的時間のかかるコンパイル作業が必要である。

コンパイラが出力するオブジェクトファイルは、実際に実するコード以外に外部からの呼び出しをするための名前と、実開始位置をセットにした情報を持っている場合があり、外部からコードを参照して実することができる。場合によっては実できるソフトウェアにするために、ほかのオブジェクトファイルとのリンクが必要なこともある。

コンパイラ言語」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2009年7月28日15時(日本時間)現在での最新版を取得。

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