コアダンプ(core dump)は、ある時点の使用中の
メモリの内容をそのまま記録したものであり、一般に異常終了したプログラムの
デバッグに使われる。最近では、特定の
プロセスのメモリイメージ(あるいはその一部)と
レジスタの内容などの情報を格納した
ファイルを指すのが一般的である。しかし、本来は使用中
メモリの内容を全てプリントアウトしたものを指した。
その名前は、かつて主記憶用に利用された磁気コアメモリの内容を、
ダンプトラックが砂利や小麦などを大量に
ダンプ(どさっと落とす)するかのようにプリントアウトすることから来ている。
異常終了した
プロセスが
コアダンプを出力することを、俗に「コアを吐く」という。