コンテンツ(contents、単数形content(コンテント))とは、あるものの「内容」(≒情報そのもの)のこと。
特に、
メディアなど伝達するための手段によって提供される、娯楽や教養のために文字や音声、映像などを使用して創作する内容、もしくは創作物を指す。物としては、一般的に音楽、映画、アニメ、ゲームなどがその代表である。書籍、
ウェブページにおいても同様である。2008年度までの最新国内業界公表データ等を使用した統計によると、市場規模は13兆0,359億円、世界第2位の規模となっている。第1位はアメリカで、日本
コンテンツ市場規模の約4倍。
「
コンテンツ」とは、映画、音楽、演劇、文芸、写真、漫画、アニメーション、コンピュータゲームその他の文字、図形、色彩、音声、動作若しくは映像若しくはこれらを組み合わせたもの又はこれらに係る情報を電子計算機を介して提供するためのプログラムであって、人間の創造的活動により生み出されるもののうち、教養又は娯楽の範囲に属するものをいう(
コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する法律2条)。
なお、
コンテンツ法は
デジタルコンテンツの保護や普及を前提においており、プログラムに対して「電子計算機に対する指令であって、一の結果を得ることができるように組み合わせたものをいう」という補足がなされている。当然の事ながら、
コンテンツはデジタルだけでなく、アナログ
コンテンツ(例えばライブ、演劇などを生で見る、キャラクターグッズなど)も含まれる。
なお、その「目次」や「メニュー」のタイトルとして
コンテンツという言葉が使われることもあるがこれはTable of contents(内容一覧)の略である。