キャッシュメモリ | ASAHIネット
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キャッシュメモリ
キャッシュメモリ
キャッシュメモリ
(Cache Memory) は、
CPU
など処理装置がデータや命令などの情報を取得/更新する際に
主記憶装置
や
バス
などの遅延/低帯域を隠蔽化させ、処理装置と
記憶装置
の性能差を埋めるために用いる高速小容量
メモリ
のことである。略して
キャッシュ
とも呼ぶ。コンピュータは以前から
記憶装置
の性能が処理装置の性能に追いつけず、この差が全体性能に対する
ボトルネック
とされてきた(ノイマンズ・
ボトルネック
)。そして
ムーアの法則
に基づく処理装置の加速度的な高性能化により現在ではますますこの差が拡大されている。
キャッシュメモリ
は、記憶階層の観点からこれを解消しようとするものである。
主に、
主記憶装置
と
CPU
など処理装置との間に構成される。この場合、処理装置が
アクセス
したいデータやそのアドレス、状態、設定など属性情報を
コピー
し保持することで、本来
アクセス
すべき
記憶装置
に代わってデータを
入出力
する。通常は
キャッシュメモリ
が自動的にデータ
保存
や
主記憶装置
の代替を
行
うため、基本的に
CPU
のプログラムなど処理装置側が
キャッシュメモリ
を意識する必要はない。
キャッシュ
の一般的な概念は
キャッシュ
(コンピュータ
システム
)を参照のこと。
「
キャッシュメモリ
」『フリー百科事典
ウィキペディア
日本語版』(
http://ja.wikipedia.org/
)。2009年7月28日15時(日本時間)現在での最新版を取得。
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