エッジ・コネクタ (edge connector) とは、プリント基板の一部である。基板の端には エッジ・コネクタ・
ソケット へ挿し込む接点を備えている。(訳注:日本語では カード・エッジ(コネクタ)と呼ばれることが多い)
単に「スロット」とも呼ばれる エッジ・コネクタ・
ソケット (edge connector socket) は、それに適合するエッジ・コネクタ付きのプリント基板と組で使われるメスのコネクタである。片面が開いたプラスチックの「箱」で、長辺の片側あるいは両側にピンが並んでいて、中央にバネで押し付ける仕組みになっている。
メスのコネクタが一つあればいいだけなのでコストは低く、またある程度の丈夫さもある。
代表的な
実装例として、
パーソナルコンピュータの
拡張カードをはじめ、ゲーム機の
ROMカートリッジや、Atari JaguarのAV出力端子がある。