ウォーターフォールモデル

ウォーターフォール・モデルは、ソフトウェア工学では非常に古くからある、もっともポピュラーな開発モデル。プロジェクトによって工程の定義に差はあるが「要求定義」「設計」「プログラミング」「テスト」「運用」の順が基本的な作業工程となり、各作業工程が並われることはない。前工程の成果物に基づいて次の工程作業を行い、前工程への後戻りはわない。「線表(ガントチャート)」を使ってスケジューリングする。

「ウォーターフォール・モデル」という用語は、W. W.ロイスによって1970年に発表された論文「Managing the Development of Large Software Systems」の内容が元になったとされる。しかしこの論文には「ウォーターフォール・モデル」という記述は無く、また、前工程への後戻り(見直し)も提唱されており、元の論文の内容とは異なっている。

ウォーターフォールモデル」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2009年7月28日15時(日本時間)現在での最新版を取得。

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