| 2010年プレスリリース |
2010年06月11日
株式会社朝日ネット
株式会社朝日ネット(東証一部、本社:東京都中央区、代表取締役社長:山本公哉)は、鎌倉女子大学に教育機関向けポートフォリオシステム「マナバ フォリオ」を導入いたしました。
平成21年度文部科学省「大学教育・学生支援推進事業」学生支援推進プログラムにおいて、鎌倉女子大学の取り組み「就職支援向『e−評価システム』・『履修カルテ』の開発と活用」が採択されました。この取り組みを支援するツールとして、朝日ネットのポートフォリオシステム「マナバ フォリオ」が採用されました。
*ポートフォリオとは?
ポートフォリオとは、個人の学習成果や記録、評価をファイルしたものです。学生がポートフォリオを見直すことで自身の学習を振り返ったり、教員・スタッフがポートフォリオを参照しながら学生を指導する教育方法が近年注目を集めています。
| クラウド型教育機関向けポートフォリオシステム「manaba folio(マナバ フォリオ)」 manaba folio(マナバ フォリオ)は、学習の成果をポートフォリオに貯め、学生自身が振り返り、学生同士で評価しあうことを実現する全く新しいシステムです。 「manaba folio(マナバ フォリオ)」の詳細はこちらをご覧ください。 |
■「manaba folio(マナバ フォリオ)」導入の背景と目的
鎌倉女子大学の取り組み概要:
鎌倉女子大学では、入学から卒業までの間一貫した、クラスアドバイザーやゼミナール担当教員、そして事務職員による個別的状況に応じた学生支援を実施しています。こうした学力向上支援、学生生活支援、就職支援に関する三位一体の取り組みの結果、長年にわたり高い就職率を維持しています。
「大学教育・学生支援推進事業」学生支援推進プログラムの取り組みでは、就職活動に強力に機能する、大学独自の「企業学習プログラム」を中心としたキャリア形成教育の達成度を評価する「e−評価システム(「客観テスト」等)」を開発することを計画しています。その評価結果と、学生の履修・活動歴から成る「履修カルテ」情報を統合化し、就職支援のレベルアップをより一層推進していく予定です。
学生の自己確知による積極的な就職活動が期待できるとともに、学生支援側からも、学生の個々の特性・状況を理解しつつ、正確かつ迅速な就職活動の現状把握が可能となり、就職未決定者に対してもタイムリーな求人紹介等きめ細かい就職支援が実現できるプログラムとなっております。
「manaba folio(マナバ フォリオ)」の具体的な取り組み:
鎌倉女子大学では、ポートフォリオシステム「manaba folio(マナバ フォリオ)」を導入し、授業や課外活動で作成したレポートや報告等、成果物の蓄積と自己の振り返りに活用していきます。平成22年度以降に入学し、教職課程を履修する学生では、教職実践演習を踏まえた履修カルテとしても活用していく予定です。
また、授業だけではなく、就職センターを主体とした就職活動支援プログラム「Team就勝」では、就職センターの職員と学生をつなぐ就活サポートシステムとしても活用していきます。
●大学 概要
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